あらすじ

辺境の地の猟師、ジョンは村唯一の猟師として害獣や間引きの為に、動物たちを狩っていた。 しかし、村民たちはジョンの働きを理解しなかった。 「動物たちがかわいそう」 「金儲けの為にやっている」 「村のイメージが悪くなる」 それでも、ジョンは自分の仕事が森を救っていると信じ、粛々と仕事を行っていた。 だが、ある日、隣国からやってきた富裕層の旅行者たちが森に訪れ、面白半分に火炎放射器を使用した。 ジョンは山火事になることを恐れ、彼らに発砲した。 村民たちはお客様である外国人への暴挙に怒り、ジョンの全財産を没収したうえで、彼を村からの追放に処した。 無一文となったジョンは、害獣を駆除する猟師を欲しがっていた隣村に拾われる。 ジョンはその村で重宝され、村も発展していく。 一方、ジョンを追放した村は害獣に畑を荒らされ、飢饉を迎えてしまう。 それもこれも、ジョンのせいだ。 紆余曲折あり、元の村人たちはジョン村へ火を放とうとする。 その時、ジョンは銃口を”害獣"である侵略者に向けた。

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小説を読もう2024/12/17
  • 現在の作品カウンター・スナイパー ―追放された猟師は、追放者を狩る