あらすじ
『一人につき一篇のみ』という規定がありながら、無謀にも全十二話の短篇集を応募したところ、群像新人文学賞二次予選を通過したちょっとした奇蹟の作品集です。様様な悲喜劇に対峙する主人公たちに〈わたし〉が奇蹟をおこしてゆきます。自然主義文學のながれをくみながら、人間のすべてをえがこうとした野心作です。「あとがき」としていままでの応募からの経験談を揮毫しますので此処だけでも読んでくださるとうれしいです。
2019/07/23
読みやすくするために章立てを変更しました。PV数のばらつきはそのためです。
また、第零話を「あとがき」としました。
2024/10/01
第十一話「親子」の一部に、医学的に不適切な内容があったため、加筆修正しました。
また、現在、不適切な語彙の改善をふくめ、全体を大幅に改変したVersion2.0の執筆をおこなっているのですが、上記の修正のついでに、第一話「狂気」と第二話「偶像」に一部の加筆修正を反映させました。
ゆえに、群像新人文学賞応募爾時とは、いささか、内容が異なるものとなりましたが、発表当時より指摘されていた、大量の語彙の間違いをふくめ、九割方は、原文のままなので、参考にしていただけると幸いです。