あらすじ

そこそこ売れているおっさん脚本家の俺はある日、 執筆先のビジネスホテルでノートPCから泣き声が聞こえてくる、 その正体は隣の劇場に保管されている大道具『メカ大仏』のマイクからだった! 『ソンナニナイテ ドウシタンダイ』 「役者として何もかも、上手くいかなくって」 相手は劇場に住み込みの無名若手女優、 こうして互いにあまり正体がわからないまま、 声だけのやりとりで相談に乗り続けていく。 「あの、長台詞が覚えられなくって」『ソレハネ……』 「変なストーカーみたいなファンが出来たみたいで」『ソウイウトキハ……』 こうして相談に乗り続けた結果、自然とお互いが心惹かれあっていくのであった……。 元放送作家(歴10年)の筆者が現役時代に実際聞いた話を元に書く、 地味な若手女優と気持ち悪いおっさん脚本家が結ばれる奇妙なラブコメディ、 衝撃かつ笑劇な結末をご覧あれ!!<全5話予定の短編です>

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カクヨム
カクヨム2024/12/28
  • 現在の作品地味女優と得体の知れない俺