あらすじ

触れる熱は同じじゃないから感じるんでしょ (理科室のアンコール/末代雨季。) 響くギターソロ。文化祭のステージの上、歓声の夏。 音と楽器の青春。 それを妄想していた。全くの白紙のまま、高校生活も終盤だった。 同じ時間を過ごしていた筈だった。けれども、外野の一人にしかなれなかったらしい。 始業式の朝、車椅子の少女と出会った。 登れない坂にそれでも挑んでいた。 下手くそなギターソロ。同じ秒針の上、 未完成の春が始まる。

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小説を読もう2024/04/13
  • 現在の作品凡庸ギター少年と車椅子少女