あらすじ
体育の授業で、神尾遼は貧血で倒れてしまった。その彼女を介抱するため大宮翔は保健室に一緒に来たが、そこで大宮は彼女に首元を噛みつかれる。どうやら、彼女はこの日本で14万人しかいないらしいヴァンパイアだった。
そのあと、神尾に介抱してもらい、突然噛みついたことに対する謝罪と、自分がヴァンパイアだということは皆に隠してほしいとお願いをされる。生きる為、他人の血が必要というヴァンパイアは、日本社会で偏見や差別が激しいからという理由で。
そのお願いを承諾した大宮は、神尾に「お詫びに大宮のしてほしいこと、何か一つしてあげる」と言われた。悩んだ結果、大宮は一つのお願い事を見つける。