あらすじ
魔王と恐れられている皇帝の元に、聖なる天使が舞い降りた!!
アレクサンドロス・シーザー・ドラゴミールは、カイザル竜帝国の若き皇帝である。
父兄を殺し皇帝の座に就いたアレクサンドロスは、冷酷無慈悲な性格と非凡な武の才により『魔王皇帝』と皆に恐れられていた。
戦争の末、敗戦した神聖ラファ王国から賠償金の代わりに聖女を花嫁として貰い受ける約束をしたのだが…。
「…俺の目がおかしいのか?」
「皇帝陛下。こちらが花嫁としてお迎えした聖女様でございます」
「この赤子を俺の妻にしろと?」
魔王皇帝に嫁入りしてきたのは、なんと3歳の幼女だった。
「パパ〜!」
「違う、夫だ!」
子育てのような夫婦生活がはじまり、魔王皇帝は本日も不機嫌…かと思いきや。
(なんだこの可愛い生き物は!)
どうやら溺愛しているようです。
聖女はすくすくと育ち幼女から少女、そして年頃の女性へと成長していくと彼らの関係性にも変化が訪れた。
「パパ…いえ、アレク様。夜這いしてもいいですか?」
「!? お前、何を言って…!!」
歳の差夫婦が遂に結ばれる!?
※20万文字程度の完結済み作品。毎日15時に投稿します※