あらすじ
上村紘は理由あって都会をあとにし、三日月町へとやってきた。
海江市・三日月町。
そこは海と山に囲まれた田舎町。
三日月町には『三日月の魔女』という都市伝説が知れ渡っていた。
今はもう使われていないバス停で深夜に待っていると洋館へと導くバスがやってきて、その先にいる魔女が願いを叶えてくれる、というもの。
クラスメイトから都市伝説を聞かされた紘は、その日の夜にバス停へと向かった。
信じてはいなかった。
ただ、面白半分というか、好奇心の赴くままの行動だった。
しかし、紘の前にそのバスは現れた。
導かれるままに洋館へと向かった紘は、そこで一人の少女と出逢う。
驚くことに、その少女は教室でいつも一人でいる女の子、双葉閑で。
閑は自らを魔女だと語り。
そして、どういうわけか……。
「あなた、ここに住みなさい」
同居を強いられてしまう。
この出逢いをきっかけに、紘は三日月町の伝説に深く関わっていくことになる。
もちろん、このときの彼はそんなこと知りもしない。
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こちらの作品は『ネオページ』という小説投稿サイトで連載させていただいている作品となります。
あちらのサイトからの転載となりますので、更新頻度は少し遅くなります。
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