あらすじ

谷口ジローが描く、生命の躍動。 人と動物が野生のなかで、渾然一体となる珠玉の作品集。 樺太の猟師と日本人女性のサバイバルを描いた関川夏央脚本の「西風は白い」(1978年)をはじめ、クマを飲み込む大イトウの怪異譚(ユーカ ラの森・1978年)、 熊野灘のマッコウクジラ漁師の生き様(枯木灘・1979年)、死にゆく鷹匠とそばを離れないクマタカの物語(鷹・1980年)、 ロッキー山脈の猟師の独白(森へ・1984年)、跡取り息子をクマに襲われた老猟師の失意と執念(山へ・2002年)、 ユーコン川流域で?北のヌシ”白いヘラジカを探し続ける猟師(凍土の旅人・2003年)と7編を収録。 文庫解説は関川夏央。 ■内容 西風は白い ユーカラの森 枯柴灘 鷹 森へ 山へ 凍土の旅人 ■著者について 谷口 ジロー(たにぐち・じろー) 1947年生まれ、鳥取県鳥取市に育つ。 1975年に「遠い声」で第14回ビッグコミック賞佳作に入選。 以後、精力的に作品を発表し続け、『「坊っちゃん」の時代』で第22回日本漫画家協会賞優秀賞、第2回手塚治虫文化賞マンガ大賞などを受賞。 『孤独のグルメ』『遥かな町へ』『神々の山嶺』ほか著作多数。 イタリアやフランスをはじめ海外での評価も高い。 2017年、永眠。

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楽天2022/10/17
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