あらすじ

中央に湖があり、それを中心に放射線上に道が走る。 湖を大きく囲むように大小12の山があり、山頂には神社が立つ。 湖の中央には、小島が一つありそれ自体が神宮となっており一本の橋でつながっている。 更に湖に沿って走る道の脇には8つの寺が存在している町 遠くから見れば、いや上から見れば町が時計の文字盤のように見える街。---市。 戦国時代には難攻不落の自然の要塞と言われたり、 戦いの無い世では、水路もあるので自然都市なんて都合のいい言われ方もしている。 太古からある町。別名アンティーククロック(年代物の時計盤)と呼ばれ現在は観光都市になっている。 交通の便もよくまた治水もしっかりとしており、住むにはいいのだが昔ながらの村制度が未だに根ずく面倒な土地でもある。 京都、大阪、奈良の県境あたりに位置し、程よく大都市から離れており 多少高地でもあるので寒いのは玉に瑕(キズ)である。 その街で行われる儀式に巻き込まれた少年と その儀式に巻き込まれることを嫌がる少女が、理不尽な存在に立ち向かう。そんな物語。 アンティーククロック(年代物の時計盤)という別名で呼ばれる街で起きる不可解な現実。 そして、12の刻印者で奪い合う理(ことわり)と方位の欠片。 禍(わざわい)が夜を走るとき、凶刃が不幸をまき散らす。 そんな中、少年は、怒りのまま叫ぶ「お前らが弄んだ人たちに詫びてこい!」 少年は、現実世界で非常識な存在相手に戦いを挑む。 自ら手に入れた非常識な能力を使って。

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カクヨム
カクヨム2024/12/24
  • 現在の作品アンティーククロック~復讐を目指す非常識現実生活~