あらすじ

――ある晩、田舎小僧と呼ばれる盗賊の黒兵衛(くろべえ)は、死に神と賭け事をする。 狂気じみているのにどこか無邪気な、変わり者の善継(よしつぐ)から、化け物小屋を作るのを諦めさせられるかどうかという賭け。 善継は命よりも化け物小屋を大事にしているというのに、黒兵衛は賭け事に興味をそそられ、載ってしまい――。 江戸物だけど、純文学っぽいので純文学で投稿してみます。 これは、人にとっての幸福を考える話。 *残酷な描写というより、途中で化け物小屋を作っているということで、ホラーめいた表現が出てくるかもしれません。 *過去に書いた物を載せてるので、気紛れにアップしていきますが、最後まで完結はできています。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2016/09/30
  • 現在の作品死に神花火――化け物小屋に囚われている若者と、寂しさに囚われている盗人――