あらすじ
ひとりぼっちディストピア紀行、終幕 終わってしまった世界で、生き残った人々を殺すための旅を続けるロボット。数えるのすら難しい、そんな悠久の時を歩んだアルスの身体はついに限界を迎えてーー失いゆく記憶。それでも消えない使命。ディストピアに遺された者達の営みは儚くも優しい終末紀行、その旅路を閉幕へと導く。 【編集担当からのおすすめ情報】 各所で話題沸騰中!『映像研には手を出すな!』の大童澄瞳氏も熟読したディストピア紀行、第3集!活き活きと描かれてきた著者・日々曜氏の世界観と、愛嬌のあるキャラクター達が深掘られ、その静謐な魅力が今集では爆発しております!世界の滅びに取り残された人間とその未練、その果てをどうぞお楽しみください。