あらすじ
あらすじ
地球を出発し殖民星へと向かっていた移民船ノア三一四が異星人ウォルラ人の船に襲撃され、別の惑星へと墜落しました。
生き残った乗組員は十七歳の少女、サーティとチヒロ、人工知能アン達だけ。
アンは脱出するにせよここで生きていくにせよ、これからのためにまずは衛星を打ち上げないといけないと二人に言いました。
アンは目的を達成するため、船の残骸の中にあったロボットやドローン、自動工場装置などをフル回転させ自動都市を造っていきます。
しかしそう簡単にはうまく行かないもの。その夜、原住生物に襲撃されたのです。サーティ達は原住生物を迎撃し、これを撃退しました。
その後も困難が襲いかかります。例えば工場や都市のトラブル、気象災害などなど。
それにアン達は資源の入手や、都市や工場などの新設や増設などで乗り越えていきます。
街や工場はどんどん拡大し、チヒロ達は生活に不自由することなく暮らしていました。
その中でサーティとチヒロの関係は深まっていき、ついに二人は結ばれました。
しかしその夜原住生物達が再び大群で街を襲ってきました。同時にサーティが本当はマルムという人間だと判明します。
戦いは熾烈を極め、敵の甲虫型生命体の中には新種もいて、アン達は大苦戦を強いられます。
それに対しチヒロは自分が創ったゲーム世界を利用し反撃します。
敵が街に迫ったその時。アンは化学工場で対甲虫型生命体用の毒を実戦投入し、甲虫型生命体達を撤退させました。
数日後。チヒロ達が見ている前でロケットは打ち上げられ、無事衛星軌道上に乗りました。
それを見たアンはウォルラ人への復讐を再び誓うのでした。
その一方でチヒロはアンの隠し人格トゥーと出会い、チヒロ達はイグジスト計画によりこの星に送り込まれたのだと告げられました。
そしてチヒロはトゥーにより進化し、真のホモデウスとなったのでした。