あらすじ
九千秋は義理の兄である越空明に対して特別な感情を抱いていた。
ある日、千秋は自分がゲームの脇役だと気づく。そして押し寄せる失われた記憶――自分は幾度となく心臓である血霊花を主人公である越空明に捧げていたのだ!
千秋はこの死の連鎖を断ち切るべく、ついに越空明を殺すことに成功するも、力尽きてしまいゲームオーバーに…
血霊花は宿主の強さに比例し、生き延びるためには越空明からもう半分の血霊花を奪うしかない。
しかし、ゲームがリスタートして現れた越空明は超絶ザコだった――復讐劇から一変して始まった主人公育成ゲームの行方はいかに!?