あらすじ

主人公の佐久間 幸一は長年の仕事の無理などからついに体を壊し、首のヘルニアになってしまう。 人生お先真っ暗になってしまった彼は、それでも生きていかなければいけないと思いつつ、かねてよりずっと目指していたライトノベル作家の道を目指すことを決意する。 これは、三十路を過ぎても夢をあきらめない男の、どこにでもなる物語です。 登場人物   主人公 佐久間 幸一 31歳 独身、一人暮らし、彼女なし、三十路すぎの冴えないフリーライターであり、ライトノベル作家を目指す卵。202号室の住人  ヒロイン 咲宮 雪羽 23歳 独身、佐久間の隣人でシスター、煩悩まみれで百合が大好き、シスターにもかかわらず、隠れて官能小説を書き続ける、かなりの変人。普段は清楚で大人しく、普段の印象と脳内が全くかみ合わない人。さらに小柄で、スタイルもいいため、わりと幼くみられがち。201号室の住人  ヒロイン、遠見 麻衣華 18歳 女子高生 佐久間の隣人で、母親である華浦といつも華浦がもってくる小説で論戦を交わし、ヒートアップする女の子。普段は文芸娘で清楚で可憐、絵にかいたような大和なでしこだが、彼女のお気に入りの作家の話になると豹変する。普段は無口で、自分の感情をあまり表に出さない。203号室の住人  サブ、遠見 華浦 38歳 既婚者 早くに夫を亡くし女手一つで娘を育ててきた、出版社に勤めるバリバリのキャリアウーマン、容姿端麗ではあるものの、酒癖が悪く、泣き上戸。家へは仕事を持ち込み娘に様々な物語を読ませては意見を求め、毎度喧嘩をする。未亡人で容姿がいいため、言いよってくる人は後を絶たない、なんとなくだが、隣人の佐久間の事を気に入っている。203号室の住人。  サブ シスターラピス 57歳 雪羽の勤務先のシスター長、絵にかいたような聖人で、清く正しく、洗礼されたまさにお手本のようなシスター。何かと雪羽の事を気にかけてくれる優しい上司。

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カクヨム
カクヨム2022/01/31
  • 現在の作品リンシス『隣人シスターは、煩悩まみれで、ライバルでもあった』