あらすじ
万族が覇権を争う時代に、本来は虐げられていた人族は、遺跡で特殊能力が秘められた印紋を手に入れるようになってから、徐々に足場を固めていく。印紋を司ることができる人間は「印紋師」と呼ばれ、珍重された。
町を守るために犠牲となった両親と同じく、立派な印紋師を目指して印紋学院で学ぶ魚住寧音だったが、ある事件がきっかけで同じ学院の生徒から狙われることに…。
暗殺者に追いかけられた際、寧音は偶然にも神魔両方の属性を持つ印紋を手に入れ、ようやく念願の印紋師となることができた。
果たして魚住寧音は順調に、印紋能力を強化し、「最強の印紋師」になれるのだろうか?