あらすじ
木崎は大学に入って澄田樹と知り合った。澄田は自分を『ブラックグー』だと言い、死んだ後その体から抜け出して別の生物に乗り移るのだと話した。澄田の腕の傷を見た木崎はそれを妄想だと考えていたが、ある夜「木崎の体に入りたい」と澄田に請われる。木崎は逃げ帰ったが、澄田の訃報を耳にしたのはその二週間後だった。
■1955年黒い沼の出現から始まる異界寄生生物の侵食を8千字以下で書く短編ホラー【それ】シリーズ#4
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※星空文庫、エブリスタ、noteにも公開