あらすじ
上流市民(いわゆる貴族)と下流市民(いわゆる庶民)の恋は許されていなかった時代。
魔女狩りが行われていた時代。
一人の青年ヘンテルが、魔女の下に通っていた。
しかし、その魔女は国王よりの命令で、今村の人達に殺されようとしていた。
いざ、村人が魔女の家に火をつけようとしたときに、ヘンテルが家から出てくる。
説得は無駄だという村長に、
ヘンテルは最後に弔いの言葉として昔話をしたいというのだった。
村長は聞き入れ、ヘンテルの昔話が始まった。
それは、魔女に聞いた話だった。
アイシャ:本作の主人公。彼女を取り巻く人達の物語。※シンデレラ=アイシャです。
ヘンテル:本作の語り部。十二歳の時から魔女の家に通い始める。
魔女:語り部2。喉が潰れており、皮膚がただれている化け物のような容姿をしている女性。
プルト:セロイド家の嫡男。上流市民。(父ホープ・母ルー)
トーラ:下流市民。金貸しの娘。暴漢に襲われている所をプルトに助けられる。
ヒルド:ナーリャ家の息女。父の影響で、武芸をたしなんでいる。(父ユメル・兄カーキ)
ヨーキ:酒場の踊り子。見た目は美しい。
王子:この国の王子。政略結婚をしたくないと願っている。
その他多数。
この話はシンデレラの話を独自の解釈で発展させ、主にアイシャ(シンデレラ)の周りの人達に焦点を当てた話です。
シンデレラを知らない人はいないと思いますが、知らなくても楽しめる内容となっていますし、
知ってる人も予定調和以上の魅力を感じて頂ける作品に仕上げています。
是非、ご覧になっていって下さい。