あらすじ
小さい頃から幽霊を視ることができた、皆元美子。
しかしそのせいで周りからは気味悪がられ、中学校ではぼっち。
そんな美子が通う中学には、『七星』という暴走族のチームがあって、他のチームから学校の生徒を守るヒーローのような扱いをされていた。
しかし、ある日その『七星』の総長が、亡くなったという話を聞く。
学校中が悲しみにくれる中、美子が出会ったのは亡くなった総長の幽霊!?
なんやかんやあって、残されたチームのメンバーに、一言言ってから死にたいという総長のお願いを、叶えることにした美子。
しかしそのお願いが、美子の学校生活を変えていく。
【登場人物紹介】
・皆元美子
本作の主人公で、中学1年。
顔が隠れるくらい、前髪をもっさりと伸ばしている。
霊感があるが、そのため周りからは浮いていて、友達がいない。
・桐ヶ谷響夜
暴走族『七星』の総長で、3年生。
チームメンバーからの信頼があつく、校内で絶大的な人気があるも、亡くなったらしい。
幽霊になってさまよっていたところを、美子と出会う。
・森原拓弥
1年生で、美子と同じクラス。
美子とは小学校も一緒で、昔は仲がよかったけど、今は疎遠になっている。
七星の幹部で、切り込み隊長をやっている。
・春風直也
チャラい感じの3年生。
七星の副総長。女好きでノリが軽いけど、チームのことを大事にしている。
・染谷晴義
七星の参謀をしている3年生。
常に冷静で、響夜がいなくなった後もチームをまとめようと頑張っている。