あらすじ
デモネス「女悪魔」の「リーベゼーレ」はヴィーガン家の長女。
両親と弟の四人家族で平和に暮らしていた。
今日は悪魔の学校はお休み。
「友達と遊びに行ってくるから・・・」
待ち合わせをしていたカフェで恋愛話で盛り上がったあと、みんなで
アミューズメントパークに遊びに行った。
まずは絶叫系アトラクションへ。
少しビビりながら友達とジェットコースターに乗った。
で、コースターが一番高いところから下に向かって一気に落ちて行って
絶叫を上げながら心臓ドキドキで、元の位置に帰ってきた。
怖かった〜って言いながらボックスから降りようとしたら、友達だちが
誰もいない・・・。
「え?みんなは?」
リーベゼーレは訳が分からないまま、アトラクションのそばに設置
されていたベンチに腰掛けた。
「なんで?・・・なん誰もいないの・・・」
奇妙なことが起きて不安に駆られたリーベゼーレはその場で泣きだした。
「あの・・・君、どうかしたの?・・・めっちゃ顔色悪いけど」
声を掛けたのはひとりの若い男子だった。