あらすじ

高校2年生の春。 何か取り柄があるわけでもない俺・下鶴蛍は、クラスで浮いているわけでもなく、しかし完全に馴染んでいるわけでもなかった。 そして、隣の席にいるクールで無口な美少女・三月葵には、当然ながら、一度もまともに話しかけたことがなかった。なにしろ三月は学年でトップクラスの人気を誇っており、変に話しかけるのはリスクになりうるからだ。 しかしある日、その三月から初めて話しかけられたと思ったら、衝撃的な内容がその口から飛び出す。 「ねえ下鶴さん。私と付き合ってみない?」 「え」 「ねえ。何びっくりしてるの??」 変な冗談だと思い戸惑っていたのだが、なんと三月は承諾したと勘違いしてしまった! 「恋愛では、互いの感情を点数として記録しなければ」「デートは道順が全て」など、恋愛観がどこかズレている三月。 次第に俺は、クール美少女の終わっている恋愛観に、本気で付き合わされるようになってしまう……

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カクヨム
カクヨム2024/11/04
  • 現在の作品突然告白してきたクール美少女、その恋愛観が終わっている。