あらすじ

高校2年生の俺、羽黒彦一はとある実験によって 超能力に目覚めた。 人の心を操る催眠能力だ。 俺はこの強大な力を使い、クレームと暴力が趣味の幼馴染、 弥勒門 華(みろくもん はな)を真人間に戻してやる。 こいつも昔は素直で良い子だったのに、 気付けば持ち前の優秀さを鼻にかけた 高慢でえげつない性格になってしまった。 根気よく付き合い続けるのも限界だ。 それにあいつ自身多くの恨みを買っており、 いつ誰に復讐されてもおかしくない。 なので、まあ、やってしまいました。 華の攻撃的な衝動を抑えて昔の素直な性格に戻るように 暗示をかけ、ついでに華が意地悪になった原因の 弥勒門家の家庭問題やトラウマを催眠パワーで強引に解決した。 ……そうしたら、何故か俺は華に惚れられてしまった。 俺は仕方なく自分の手の内を明かして洗脳したと告白しても 「それで良い、もう昔のひどい自分には戻りたくない」、 「元には戻さないで、何でもする」と懇願される有様だ。 俺に惚れさせるような催眠はしていないのに。 しかもその一方で、俺と同じ超能力者が俺を狙って 行動を始め、修羅場へと発展してしまう。 どうしてこうなった……? ※SF要素強めです

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カクヨム
カクヨム2020/04/05
  • 現在の作品俺だけはモンスタークレーマー幼馴染を見捨てたりしない。真人間に戻して幸せを掴んでみせる。そう、この催眠スキルがあればね。