あらすじ
西暦2020年。クリスマスの東京に舞い降りた翼の怪物は、少年からただ一人の幼馴染を奪い去る。
後に残されたのは、塩の柱と変わり果てた幼馴染の成れ果て。
世界を亡ぼしたのは旧約聖書由来の"奇蹟"だった。
『剣を取る者は剣で滅びる』
亡びに瀕した人々はそれでも生き残る為に、"奇蹟"を聖書系魔術システムに作り替える。
やがて生み出されたのは魔術体系の究極系にして、聖遺物で構成された人型機械。
全高100mを誇る聖人型決戦兵器――――その名は聖骸機〈メシアクラフト〉!
死んだ幼馴染を死より蘇らせる為、男は真の奇蹟を求めてメシアクラフトを駆る。
東京に現れた翼の怪物を葬り去れるのなら、たとえ人でいられなくなろうとも。
これはあなたがまだ見た事のない、セカイ系ロボット×聖書系魔術オカルトパンク小説。
(※タイトルに★がついているエピソードはイラストが付いています)