あらすじ
NASAの職員の仕事の都合で日本の青森県のとある高校に約一年留学することになった”Mia Bright”(ミア・ブライト)十八歳(女)、そこで工藤 冬史郎(くどうとうしろう)十六歳(男)という後のに自分の夫になる男子生徒と出会う。工藤 冬史郎はミアと高校と誘ってもらって行った別荘で英語の猛特訓を受ける事になったのだった。そして約数年後ミアと冬史郎は同じ別荘で再会し水着着替えて共にプールにに入った。冬史郎はミアのブロンドショートカットとネイビーブルーの青い目の容姿とビキニに満足するが、男の性なのか彼女の胸に視線が移ってしまう。そしてミアにセクハラ認定されてしまうのだった。そんな中、冬史郎は大河ドラマで本多忠勝役での出演が決まったのだ。それは高校時代からの長年の夢でもあって遂にそれが叶ったのだった。彼等には工藤 和臣(くどうかずおみ)と工藤 真弓(くどうまゆみ)兄妹を授かっていた。和臣は小学校卒業間近で、真弓は小学五年生である。ミアはこの時点においても今自分が見ている世界が本物だと信じて疑っていなかった。どういう訳かミアはアメリカの別荘に一人でいた。そしてプールで黒と赤の模様が入ったビキニを着てオレンジ色の夕焼けを浴びながら一人寂しく遊んでいた。そして周囲に誰も居ないことを確認すると全裸でプールに入り直した。シャワーを浴びた後、ユグドラシルになって人類の文明を丸ごと滅ぼした。しかし、実際は綿密にプログラムされた仮想現実だったのだ。そして遂にこの世界を創った本人の正体が明らかになる。「川崎茜(かわさきあかね)」である。自身の名前を呼ばれてミアは目を覚ます。次に目を覚ました場所は薄暗い病院の一室だった。そして目覚めた先で茜(女)はミアに彼女が見ている世界は0と1で出来た映像である事、NASA職員の父親から娘を助けて欲しいと頼まれ電脳世界に生体データを移し保護していたのだ。何故そういうことをしたかというと、数百年後に巨大隕石が地球に落ちてくるらしく、当初は馬鹿にしていたミアの父親だったが気になって調べたところ計算上百%落ちてくることが分かった。そのため国際的に有名なエンジニアである川崎茜に娘の救出を依頼したのだ。