あらすじ
ー『魔女兵器』として最強最悪の力を持った少女達は、闘争の果てに何を見るのかー
21世紀後半、それは地球に突如として降り立った。『ネクサリウム』と呼ばれる未知の鉱物と、それに伴う未知のエネルギー「Eris」が引き起こした未曽有の災厄、アビスインパクト。落下地点を中心に『死の領域』が広がり、Erisの影響を受けた生物は異形化し、人類の多くは地上を離れることを余儀なくされた。人類の大半は地下都市アンシェルドに、選ばれた少数の人間は浮遊都市アルカディアへと避難し、地上に残された人類は残りわずかな安全地帯、セーフゾーンで暮らすことを余儀なくされた。
この混沌の中で、Erisに適合した少女は兵器として改造され『魔女兵器』として覚醒した。彼女たちは、Erisが生み出す無限のエネルギーを自在に操り、従来の兵器では成し得ない圧倒的な戦闘力を誇る存在となる。
地上を支配する国家企業達は魔女兵器を戦力として活用し、地上の僅かに残された資源やネクサリウムを巡る紛争が激化していった。魔女兵器は、人類存亡の鍵を握る一方で、自らの運命に葛藤しながら、過酷な戦場に身を投じている。