あらすじ
十九歳の神田椿姫(かんだつばき)は、異世界に召喚されて聖女になり、既に三年の月日が経過していた。
最初にした約束を反故にされ内心怒り心頭だが、体調不良で思うようにならない日々が続く。
陰気でおどおどした専属魔術師は毎日変な薬を飲ませるし、キラキラオーラの王子は鬱陶しい。
そんなある日うっかり適当なお告げを漏らした彼女の生活に一筋の光が差し込んだ。
それは「毒を飲んで死ぬこと」!?
はたして彼女は生まれ育った日本に帰ることができるのか。
お題をいただいて書きました。
「地球は回る」にわ冬莉様
「聞き分けの良い彼女の秘密」福山典雅様
「一枚足りないカード」幸まる様
※この物語はフィクションです。