あらすじ

将器――上杉謙信から受け継ぎし“義”の魂。稀代の智将・直江兼続、越後に起つ!“愛”の前立に込めし、不屈の魂。新たなる時代を担う将器、覚醒す――巨星・上杉謙信の死により巻き起こる内乱の嵐。豊臣秀吉に認められ、徳川家康に恐れられた大いなる将器が、いま、乱世の空へと舞い上がる!!『謙信の時より先陣の下知して、麾取り候手に、斯る賤しき物執れば汚れ候故、扇に載せて候。』(名将言行録)天正六年(1578)、戦国の世を燦然と照らした巨星・上杉謙信、堕つ。謙信の養子である景勝の側近くに仕える・樋口与六――後の直江兼続は、いずれ迫りくる危機を予見して、ある重大な決断をせんとしていた―“愛”の前立に込めし熱き想い。謙信から受け継ぎし国と“義”の旗を、己が全てを懸けて守った大いなる将器・直江兼続、越後の国に起つ!!【直江兼続】永禄三年(1560)、樋口兼豊を父として越後坂戸にて生まれる。幼名・与六(與六)。上杉謙信の急逝に端を発する「御館の乱」で越後国主となった上杉景勝の股肱の臣として施政に尽力し、上杉家の「義」の旗を守り続けた。元和五年(1619)、病没。享年六十歳。(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)

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Renta!
Renta!2013/02/12
  • 現在の作品直江兼続