あらすじ
マイペースなキラキラ王子×不憫で苦労性な大公閣下
命尽きるその日までともに歩もう
ハンスレット大公領を治めるロディアスはある日、王宮からの使者を迎える。
長らく王都へ赴いていないロディアスを宴に呼び出す勅令だった。
王都へ向かう旨を仕方なしに受け入れたロディアスの前に、一歩踏み出す人物。
彼はロディアスを〝父〟と呼んだ。
突然現れた元恋人の面影を残す青年・リュミザ。
まっすぐ気持ちを向けてくる彼にロディアスは調子を狂わされるようになる。
そんな彼は国の運命を変えるだろう話を持ちかけてきた。
自身の未来に憂いがあるロディアスは、明るい未来となるのならとリュミザに協力をする。
そしてともに時間を過ごすうちに、お互いの気持ちが変化し始めるが、二人に残された時間はそれほど多くなく。
運命はいつでも海の上で揺るがされることとなる。