あらすじ

はっきりとは覚えてないが、物心ついたときくらいに、自分の中に『何か』があることを自覚した。 得体の知れない時限爆弾めいた感覚。 その感覚は、歳を重ねるたび強くなっていく。 これがいつか最悪のタイミングで爆発するのではないかと、俺はだんだん恐ろしくなってきていた。 そんな漠然とした不安を抱えていた俺は、高校一年の夏休みを前に命を落とした。 死因は居眠り運転のトラック。 異世界には行けなかった。 代わりに長年抑え込んでた力がドバッと解放されて、この世に舞い戻った。理屈も理由もわからずじまい。 とりあえず人生をまた続けよう。あと新鮮な生き血飲みたい。 そしたらクラス一の美少女が刀持って殺しにきた。 どうやら俺は化け物になったらしい。

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小説を読もう2024/08/05
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