あらすじ

前世で『推しとお茶会を開く』ことを夢見ていた病弱な王国の姫シーラは願いを叶えることができないまま十五歳の若さで亡くなってしまう。 転生先は現代。 何故か前世で関わりのあった人々も同じように転生しており「これは推しと夢のお茶会が開けるチャンス!?」と息巻くシーラ。 しかし現実は甘くない。推しのカレンちゃんとお近づきになれないまま過ぎる毎日。 そんなただ遠くから見守る日々に転機が訪れる! 「白兎さんお願いがあります。あの時果たせなかった夢を今度こそ一緒に叶えてはいただけませんでしょうか?」 「ええ。よろこんで」 元宮廷魔術師のハクトの協力を得ることが出来たのだった。 優秀なハクトは先回りしてあれこれ手伝ってくれる。 それ以外にも、髪に触れたり指を絡めたりお姫様抱っこをされたり。 ――あれ?距離が近くありませんか? いや!それより今は推しとのお茶会が最優先だ! 「――今度こそ、推し(カレンちゃん)と一緒にお茶会を開いてみせますわ!」 これは元病弱王女の不器用な奮闘劇。 ※他でも掲載しています。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2022/08/16
  • 現在の作品元病弱王女は現代に転生したので推しとお茶会を開きたい