あらすじ
三年になり今日も遅刻寸前な上田和也は、尾澤晴樹らと登校する。
時間とともに門が閉められ各々に明暗が分かれる中、閉められた門を軽々と乗り越えていく女子生徒がいた。
天野千歳というその子は、皆とは部活も学年も同じ間柄である。放課後、和也は部活に顔を出すが、人間関係で悩んでいた。
その事を千歳にも相談したが、彼は答えに満足出来ない。そんな中、襟坂恵美に「一緒に帰らないか」と声をかけられるが、なんと自分の携帯番号から電話がきて事故を回避するよう言われる。
半信半疑で帰宅途中、恵美に告白された帰り道で実際に事故に会う。
何とか無事に回避するが記憶を失う。
事故の悪い噂話が出回り、友人関係に決定的な亀裂が入る。和也が噂の出所を探ると、岩瀬達弘が「自分がやった」と話す。
問い詰めても彼の説明では納得がいかない。
これ以上は無駄、と早々に立ち去るとそこに千歳がいた。
そして和也たちは何度も事故に遭遇する事になるのだが……