あらすじ

「あなたを愛することはありません」 男爵令嬢アネモネは自ら選んだ「ツガイ」に向けてそう言った。 彼女はさる乙女ゲームのヒロインである。彼女には、絶滅した竜の子を産む女王の、転生体であるという秘密があった。 絶対に現れないはずの「ツガイ」と巡り合い、王子たちとの恋愛よりもそちらをとったアネモネ。 だがその「ツガイ」はどんな令息や王族よりも王子様のようで、アネモネに国を捧げた挙句、毎日彼女を甘く溺愛してくる。 アネモネは戸惑った。相手は卵を産むためのただのツガイであり、「女性」なのだ。公爵令嬢と恋など、できるはずがないのに。 アネモネは戯れに、ツガイ・メディリアに「恋を教えて」と命じる。 メディリアは女王を溺愛しつつも、彼女を男性に紹介し始め――――。 ※「どうせ破談になるのなら、その本性を暴きたい。」登場のヒロイン、アネモネの恋の話。

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小説を読もう2024/12/18
  • 現在の作品どうせただのツガイだと思ったのに、溺愛してくる公爵令嬢何なのです?