あらすじ

人どころかモノ・土地・建物・モンスターまでが異世界から転移してくる現代社会。 「異世界転移」という事象は珍しくもなんともなく、人々の日常に溶け込んでいた。それはもう、天気みたいに予報がテレビで出るくらいに。 だからといって、なんの問題もないわけではなく。転移してきた人は保護しなきゃいけないし、ヤバいアイテムは回収しないと危ないし、ダンジョンが生えたら邪魔だし、モンスターは放っておいたら好きなだけ暴れるし。 そんな、異世界転移にまつわるあれこれに対処する機関――「気象庁・流来監視局」で働く少年、水菜浜ハルキ。彼はいつもの仕事中、予報されずに転移してきた少女、しおんと出会う。 不審がりながらも彼女を保護し、組織へと戻ったハルキに、上司は表情も変えずにこう告げる。 「どうしてかはわからないけど、キミと彼女が繋いでる手を離したら、世界が大変なことになっちゃうんだ。だから当分のあいだ、二人は一緒に暮らすこと」 「えっと、それはその。仕事の間も、プライベートも?」 「当然」 そんな、ちょっと変わった世界を舞台に。 ふたりの共同生活が、お仕事ライフが、はじまる……!

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カクヨム
カクヨム2024/12/16
  • 現在の作品いろんなものが異世界転移『してくる』世界で、今日も仕事に励む俺です ~業務内容は転移者の保護・アイテム鑑定・モンスター退治・ダンジョン攻略などなど多岐にわたります~