あらすじ

現代文の時間には、決まって窓の外に亡霊がいる。 彼岸にいるはずの亡霊が視える晴季(はれき)は、毎日のように現代文の授業の時間には女生徒の亡霊が視えていた。そんな折、同居人である吉彰(よしあき)が家庭教師先の教え子から奇妙な話を聞く。 日下(くさか)一志(かずし)という少年は、「自分は人を殺した」と吉彰に告げたのだ。 それは折しも花菖蒲公園の池の中から、日下一志と同級生で三年前に行方不明となった沢野(さわの)宇月(うづき)の白骨遺体が見つかった頃のことであった。 鳴らぬ鼓は何故鳴った――天の鼓の、謎を解け。 ※約16万字、完結済 ※毎日20時更新です

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カクヨム
カクヨム2024/12/12
  • 現在の作品鳴らぬ天の鼓