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あらすじ
そのカレンダーには、いつも同じ日にだけ赤い印がつけられていた。 まるで、その日だけは決して忘れないように。 蝉時雨と風鈴の音が心地よい、とある夏の日。 それは、とある青年と少女が、再び会える日。
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