あらすじ
ゾンビによって人類の人口が減った、近未来。
人間たちは文明を取り戻すために、獣人を使ってアンチゾンビウィルスを作ろうとしていた。その実験のためにわが子を取り上げられた、獣人であるシリルとラシル兄弟は子供の奪還を画策していた。だが、母親であるシリルにはとある秘密があった。
シリルは、両性体の個体であった。
取り戻した娘に本当のことをいえないシリルはわが子と微妙な距離になりながらも、少しずつ距離を縮めていた。子供を取り戻すことに反対していたラシルも同じく距離を縮めていた。だが、そんな三人に再び人間の魔の手が迫っていた。
※書いた本人がどうすればいいのか分からない小説です。ゾンビが出てくるので程度の残酷描写あります。ゾンビのB級小説だと思ってもらえれば、間違いないと思います。