あらすじ

我が家には昔から、開かずの箱ならぬ、開けられずの箱がある。 草のツルで編まれたつづら箱で、神棚に大事に保管されている。とはいえ、家宝でもなんでもない。むしろ我が家にとっては、たいそう迷惑なものだった。

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小説を読もう2016/09/24
  • 現在の作品狐のつづら箱(箱物語5)