あらすじ

現代、地球の人口は増え続け、住む場所に困り、高く高く、追いつけ追い越せの高層マンションの建設ラッシュが続いている。 ビル群は空を覆い尽くし、公園はマンションの屋上に追いやられる始末。だが、その公園すら最近では取り潰され、別のものに取って代わられていた。それは…… 「な! どういうことだ、これは!」 おれは購入した墓地の前で、思わず声を荒げた。目の前の穴には棺がぎっしり詰まっており、人力では到底取り出せそうになかった。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2024/12/13
  • 現在の作品火星の墓