あらすじ

故郷を失ったメリッサ・アルトナーは、秋の国の大聖女として出世する。その後、冬の大国に実りをもたらすよう命じられ、一時的に他国でも秋魔法が使えるように婚姻契約(白い結婚)を結ぶことに。 しかし過去の国々では酷い扱いを受け続け、また「国の危機だからメリッサを派遣しろ」と言い出す二国の要請にげんなりしていた。そんなメリッサのことを慮った秋の女神フィーラと、冬の女神オリーブの協力の下、ロッカ国に逃がされ、そこである問題を解決してほしいと頼まれる。 垂れたウサギ耳の聖獣族の国で、そこでヴォルフという青年と出会う。メリッサを歓迎するが周囲に人はおらず、あまり期待されていないと落ち込んだがヴォルフ以外の国民全てが氷漬けされていることを知り、原因を探るため二人で協力し合う。 少しずつ心を開いてくのだが、ヴォルフには秘密にしていることがあるらしく──? 旧タイトル)【短編】閉ざされた冬の国に嫁いだ幸薄令嬢は偽りの婚姻を望む 文字数が大幅に増えたので、リメイク扱いにしました。また過去作は非公開にしています。 [日間] 異世界〔恋愛〕ランキング - 短編69位にランクインしました!

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2024/12/13
  • 現在の作品【短編】殿下、私も幸せになっていいですか?