あらすじ
太古の時代、日本列島には、自然と調和しながら繁栄を極めた出雲族と、天空より降臨したとされる天孫族の二つの勢力が存在していた。
出雲族の守護者であるイオタリと巫女のミホトは、封印された神秘の力「日の輪」と「三つ目の力」を巡り、天孫族との激しい対立に直面する。
天孫族の侵攻、内部からの裏切り、そして外部から迫る未知の侵略者――争いが続く中、出雲族は未来を守るために「国譲り」という選択を迫られる。
平和への道を探る中で築かれる和解の誓い、そして出雲大社建設の約束。それは、争いの果てにたどり着いた希望の光だった。
しかし、この地に眠る力の封印が解かれるとき、平和の未来は脅かされる。
果たして、イオタリたちは出雲族の誇りを守り、天孫族との新たな未来を築くことができるのか――。