あらすじ
※近況ノートを利用した表紙画↓
https://kakuyomu.jp/users/HiranakaNagon/news/16818093090227472259
もとは「集める」をお題にした短編コンテストの応募作。
お題の「集める」にちなみ、以前からちょっと考えていた設定を利用して、とある特殊な博物館の学芸員が、とある特殊な資料を収集するお話を書いてみました!
これは機会があれば、新たなシリーズものになるかもしれない予感……でも、ネタバレになるんでこれ以上は秘密(^^;
ジャンルは微妙なのですが、一応、SFかな?
ちなみに題名は主人公の名前の元ネタにもなっている、昔、集めていた「コレクト倶楽部」という不思議なものや古代遺跡のフィギュアの食玩からなんとなく付けました。
ま、ともかくも『コレクト』、とりあえず第一弾です。
〈あらすじ〉
熊本の農村にある旧家・鏑木家の蔵から〝河童のミイラ〟と思われるものが発見される。
調査に向かったO.P.Aミュージアムの学芸員・此木戸蔵夫は造り物だと言いながらも、貴重な近世の工芸品として当主の鏑木千早に購入を申し出るが、そこへオカルト蒐集家の守田・須賀利のコンビも現れ、やはり河童のミイラを手に入れようとする彼らと此木戸は争うこととなる……。