あらすじ
柊(ひいらぎ) 奏多(かなた)は高校三年の春、卒業式当日の帰り道に道路で車に轢かれあっさり死んだ。
目を覚ませばそこは夢にまで見た異世界である。職業は『魔法使い』。魔法が撃てる! と喜んだのも束の間、魔法使いなのに何故か魔力ゼロで魔法が撃てない。なら剣を……と思うも他の武器を持つことさえ許されなかった。
開き直った柊はひたすら持っていた杖を振り回しレベルを上げていく。しかし、レベルを上げ手に入れていくスキルは全て物理に特化したものだった。……俺って本当に魔法使いなのか?
------
シリアスなんてありません。ええ、ありませんとも。