あらすじ
真冬日のメリー・クリスマス
凍てつく風が頬を刺す夜
白い息が空に溶けて
街灯の光は雪の結晶を照らす
世界が銀色に染まるこの季節
静寂の中に潜む鐘の音が
遠く、遠く響き渡る
誰かの笑い声が小道を抜け
暖かな家々の窓からこぼれる光
その中で語られる愛の物語
凍えた手をポケットに隠し
歩き続ける影ひとつ
けれど心の中に小さな灯がある
プレゼントは要らない
高鳴る音楽も、きらびやかな装飾も
ただ、この雪が伝える静かな幸せを
真冬日の夜に願うこと
遠く離れた君の心に
この雪と共に愛が届きますように
白い世界に溶け込む夢
それはメリー・クリスマスの贈り物
明日を照らす光として
君と共にあるように