あらすじ
まるでラノベのヒロインのように美しく、賢く、優しく、上品で、朗らかな女の子【蓑原明奈】。
まるでラノベのモブのように平均点の顔と、平均点の学力、平均的なコミュ力を持った【太田勇気】。
同じクラスとはいえ、通常では関わりあうことのない二人。
しかし、6月に行われた文化祭で全校生徒の前で突如、彼女に婚約宣言をされてしまうのであった。
何か裏があるのではと思っていると、その後、彼女に呼び出された俺はあることを言われる。
「『ガンギマリエロ男』...このアカウントあなたでしょ?」
「...え?」
「このエロ漫画を描いてるの私なの。けど、もう卒業しようと思っていて、これからはラノベに挑戦しようと思っていてね。その主人公をあなたにしたいの。そして、ヒロインは私。どう?最高に面白いと思わない?」
ラノベのヒロインみたいな彼女はエロ漫画家であり、ラノベのモブみたいな俺はただのエロい男であった。