あらすじ

"愚鈍で無能な氷姫" という不名誉極まりない異名を持ち、母国で虐げられ続けてきた王女アイリスは、隣国の王ローレンに何故か結婚を申し込まれ彼の元に嫁いできた。しかし自由な人生を望むアイリスは、結婚してたった二週間で離婚を要求する。 が、ローレンの答えは、「三年以内に実権を取り戻すから、それまで待て」というものだった。彼は若くして王位を継いだため、現在でも叔父に政治の実権を握られたままなのだ。 どうやら、ローレンが政権を取り戻すまでは離婚できないらしい。でも、三年も大人しく待つつもりなんてない。何故かやたらとアイリスを甘やかすローレンに困惑しながらも、"愚鈍で無能" なアイリスは、薄弱の王ローレンと共に政権の奪還を目指すのだった。――ずっと隠してきた「魔法の力」を使って。 果たしてアイリスは無事離婚して自由になれるのか。そして、ローレンがアイリスと結婚した理由とは…? ■全4章+後日譚の構成になっております(全話執筆済み)。 ※小説になろう様でも掲載しています

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カクヨム
カクヨム2024/12/03
  • 現在の作品愚鈍で無能な氷姫ですが、国取りを開始します 〜さっさと陛下と離婚したいので、隠してた「魔法の力」使いますね?〜