あらすじ

ベランダから飛ばされた紙飛行機は、上手い事風に乗って寮の敷地外へと飛んで行った。 「あのカレンダー今月の!」 「見たくなかったのよ」 憂鬱そうに言うルームメイト兼親友のセリーヌの相談に乗ると、どうやら彼女は卒業式の後のプロムで婚約破棄をされるらしい。 怒り心頭の私は彼女に尋ねる。 「ねぇ、婚約者に未練はある?」 「もう情もないわ。ただ家族の為にも破棄ではなく解消にしたいのよね」 それならば、と、私はある提案をすることにした。

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小説を読もう2024/12/07
  • 現在の作品ルームメイトが卒業の日に丸をつけたカレンダーを紙飛行機にして飛ばしていたので、私は彼女を口説き落とすことにした