あらすじ

凍てついた言葉を持つ作家と、心を癒すバーテンダー。  琥珀色の光に包まれた静かなバーで、二つの魂が出会う。 「私の言葉は、誰も救えなかった」  そう語る作家・早川千景は、ある事件をきっかけに10年もの間、筆を折っていた。 「でも、私は救われましたよ」  バーテンダー・白石綾乃の言葉が、凍える心に染み入る。  カウンター越しの温かな光が、失われた言葉を取り戻していく。  それは、傷ついた者同士だからこそ紡げる、優しい物語。  琥珀色に煌めく夜に、新しい物語が始まる——。  二人の女性が紡ぐ、心温まる文学系ラブストーリー。

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カクヨム
カクヨム2024/12/05
  • 現在の作品【老舗バー微百合短編小説】琥珀のささやき ~バーテンダーは人生をグラスに注ぐ~(約5,000字)