あらすじ
これは、どうしても巨大ロボを実用化させたい姉に振り回される、弟の物語。
「君、巨大ロボのパイロットにならないか?」
世界大戦中の日本の軍事学校の食堂で、主人公カミアキは、姉にそう言われる。
巨大ロボオタクの姉は若くして少将の地位にあり、強引に巨大ロボ部門を作り巨大ロボ、ブレインメイル、通称BMを建造。あとはテストパイロットを乗せて戦場で活躍させ、実績を残せば巨大ロボは軍に正式採用されるらしい。
姉の頼みを断れず、カミアキは妹と、その友人モナカと友人?のミナコの合わせて四人でテストパイロットになる。
訓練の甲斐もあってなんとか操縦はできるようになるも、世間では巨大ロボットのデメリットが上げ尽くされており、とてもではないが戦場で役に立つとは思えない。
だが、実際に戦場に出てみると、カミアキたちは大活躍。
世間で指摘されるデメリットを補って有り余るほどの、巨大ロボ特有のメリットが光りまくって、次々敵国の兵士や兵器を駆逐していく。
※※ 著者紹介 ※※
鏡銀鉢(かがみ・ぎんぱち)
2012年、『地球唯一の男』で第8回MF文庫Jライトノベル新人賞にて佳作を受賞、同作を『忘却の軍神と装甲戦姫』と改題しデビュー。
他の著作に、『独立学園国家の召喚術科生』『俺たちは空気が読めない』『無双で無敵の規格外魔法使い』
●ノベルゼロより『平社員は大金が欲しい』
●スニーカー文庫より『スクール下克上』
●電撃文庫より『僕らは英雄になれるのだろうか』
●テラーノベルより『社畜人生からの異世界転生無双が暗黒大陸に追放された』『異世界帰還者たちは地球でもやっぱりチートでした』『教室転移したら妹を●されたので合成魔法で「ふっかつのじゅもん」を作ります』
●オーバーラップノベルスより『追放転生貴族とハズレゴーレムの異世界無双』がある。