あらすじ
9.11テロから20年以上が経過し、アフガニスタンで武装組織タリバンとの紛争を続けていた米軍は危機を迎えていた。隣国のパキスタンで「群体」と呼ばれる未知の勢力が人々を虐殺し、アフガニスタンへ侵攻し始めていたのだ。
アメリカ海兵隊のマチルダ・ミッチェル大尉は、航空部隊の攻撃機パイロットとしてタリバンと戦いながら、現地の少女・ザラとの交流を深めていた。そんな中、マチルダは「群体」が世界各国で発生し、祖国アメリカすら滅ぼされたことを知らされる。やがて「群体」はアフガニスタンの米軍部隊にも襲いかかり、マチルダは反撃のために出撃するが──
21世紀初頭、滅びかけた人類の最後の抵抗を描くミリタリー航空SFです。