あらすじ

「世界の終わりまであと七日になりました」それは地下都市から助けを求める暗号メッセージ。  数十億年前に火星の大気を奪った超宇宙台風の襲来によって、地球にいた人類は地上と地下に分断されてしまった。地下都市に逃げた人々は、地上が滅びたと信じて地上には出てこない。一方で地上は、一昔前のスローライフを余儀なくされている。  今日も地下都市から送られる暗号メッセージを聞いて、地上の私たちは苦笑しながら援助物資を送り続ける。 ■2021年開催「日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト(さなコン)」一次選考通過作。

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カクヨム
カクヨム2022/04/15
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