あらすじ
東と西が分かれ、大規模戦争をした。その戦争は皆の予想よりも長く続き、多大なる被害を出しながら続いていった。
どんどん悪化していく戦況の中、両国は降伏という行為は一切頭にはなかった。両国はどちらとも、勝利を確信していたからだ。
東の国には「不死身の少年兵」が
西の国は「死神の少年兵」が
その強力な「武器」が、この戦争を勝利に導いてくれると疑っていなかったためである。
結果、勝利した東の国は西の国は統治下に置き、多大なる成績を挙げた少年兵には褒美が贈られることとなった。何も望んでも手に入る彼が望んだことは、
「西の国の不死身の少年兵に会いたい」
そんなことだった。